ラストシーンは殺意とともに―イヴ&ローク〈10〉 (ヴィレッジブックス)

ラストシーンは殺意とともに―イヴ&ローク〈10〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブよくあるストーリーではあるが・・・
J・D・ロブの10作目。事件自体はよくある感じだけれど、彼女のすごいところは、文章と言葉のセンスだと思います。イブとローク、それに周りの人たちの人間模様が最高! 人物が魅力的な作品はそれだけでおもしろい。

この作品でのイブがとてもかわいくて(笑) 飾ることを知らないイブからロークへのプレゼント。 とても心が温まります。 そして物語のラストシーン。ロークとイブの言葉。 心に残る終わり方…。 大好きな作品です。

今までの中では一番好きです。
ロークの経営する劇場のこけら落としの舞台上で、ダミーだったはずの

ナイフが、本物とすりかえられて殺人事件がおきてしまう…

近未来独特のドロイドやその他の機器が出てこず、はじめから終わりまで

人間味に溢れています。舞台の筋書きになっているのは、クリスティの作品。

残念ながら、私は読んだことがないので理解できませんでしたが、クリスティの

作品をご存知であれば、この作品の奥深さも充分堪能できるかと思います。

ピーボディーとの関係に頭を悩ますマクナブ、相変わらず無愛想なサマーセット

天真爛漫なメイヴィス…など、おなじみのメンバーも勢ぞろい。

作品全体に人間味があって、今までの中ではこの作品が1作目を除けば、

一番好きです。

イブ&ローク題10巻
イブとロークはロークが所有する劇場のこけら落しに来ていた。上演されるのはアガサ・クリスティ原作の有名な戯曲で、その作品のクライマックスは、妻が自分を裏切った夫を刺し殺す場面だった。だが、妻役の女優の手で心臓にナイフが突き立てられた俳優ドラコは、本当に帰らぬ人になった。何者かが無害な小道具を本物のナイフにすり替えていたのだ。直ちに捜査に乗り出したイブはドラコを憎んでいた人物が演劇界に大勢いることを突き止めるが・・・。今回イブがロークにある贈り物をしますが、それを見たロークの反応がとても面白かったです。
ラストシーンは殺意とともに―イヴ&ローク〈10〉 (ヴィレッジブックス)

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汚れなき守護者の夏 イヴ&ローク〈15〉

汚れなき守護者の夏 イヴ&ローク〈15〉J.D.ロブ15冊目にして中だるみなし!
ニューヨークの猛暑にみながあえぐ中、奇怪な死が街にひろがって行く。

発狂し、閉じこもり、自殺する。殺される。被害者はいずれも子供や弱者を食い物にしている犯罪者である。そして被害者の使用していたコンピューターには謎のメッセージが残る。

被害者のコンピューターを調べていた捜査官が突如、上司でありイブの先輩であるフィーニーと一部屋に閉じこもり、発狂して射殺される。

コンピューターが謎のウィルスに侵されていたらしい。

今回もイブ&ロークと、常連メンバーがイブの仕事部屋をメインにサイバーテクを駆使しながら捜査を進めていくが、数作前に出てきた懐かしいメンツも顔を見せ(腕を見せ?)ている。

サイバーテロは各種あれど、人命を奪うウィルス、というのは新機軸かもしれない。このウィルスがどのように被害者の心身を蝕んでいくのか解明されてゆくくだりは、医学的にも技術的にも興味深く読める。

今回、汚れ役ながらいい味を出しているのが『政治馬鹿』たち。特にイブに捜査時間を削ってネットに顔を出さすべくスケジュールを振りかざす脇役さんにイブがぶつけるいちゃもんは実に楽しい。現実世界の米国の警察でもこういう事態があるのだろうか?

今回最大の被害者はマクナブ。一番幸せそうなのはレオナルド?もしくはメイヴィス。そしてサマーセットはやはりサマーセットであり、イブとロークの丁々発止、喧嘩すれすれ、の会話とあついロマンスも十分に楽しめる。

15冊目にしてページターニングのペースが落ちないあたりがロブだなあ、と、一気読みした夜明けに気づくのはいつものことであるが、読後のコーヒー(本物)は別しておいしい。

シリーズ最高傑作
シリーズ最高傑作ではないでしょうか?

近未来という設定が作品に幅を持たせていますね。

大変おもしろかったです。

タイムリーな最新作
イヴ&ロークシリーズも15作目。夏の事件ということで発売時期もピッタリかと思います。シリーズが進む程に登場人物の魅力が深まり、何気ない会話や描写の絶妙さに引き込まれます。今回は犯人の動機にも考えさせられました。私ならその動機に納得してしまうかもと。また、いつもながら食事シーンがすごくおいしそう!コーヒーを飲みながら読みたいシリーズです。
汚れなき守護者の夏 イヴ&ローク〈15〉

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薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)

薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブイヴの戦い
まだイヴの父親の悪夢から逃れられないイヴ今回も彼女の心の傷を

抉るような事件。女性を無抵抗な状態にし、レイプをする。

犯人はそのことをゲームとして楽しんでいる。なんとも許しがたい事件。

早々に犯人像が登場して、どうやってイヴがその犯人にたどり着き、

近づいていくのかかが今回の読みどころです。

前作より発行に時間がかかったようで、待ちくたびれました(笑)

今回もバリッと生真面目なのにどうも男にだらしがないピーボディの

恋愛沙汰が面白く描かれています。

イヴにももう一人新しい友人が加わります。

そしておとり捜査のイヴの変身姿…う?ん見てみたい!

やっぱりサイコー
今回の作品では犯人が「犯人」として早々に登場するので、殺人事件の犯人探しという謎解きの楽しみはないんですが、ネット犯罪やドラッグなどいつもながらイヴのまわりはハラハラドキドキの連続。

そんなイヴを完璧にバックアップするローク。結婚一年目を目前にイヴとロークはあいかわらずアツアツベタベタ。

全作で喧嘩別れしたピーボディとマクナブのその後…や、意外なカップルの誕生と、今回はロマンス色が濃いような気もします。

イヴがロークにゲール語で愛を告げるシーンはじんときちゃいました。

13作目ですが、ぜんぜん飽きることなく夢中で読めます!

一気に読みました。
前作からちょっと待たされました。イブとロークは夫婦らしく、労わりあって(ケンカもします。笑)事件を解決していきます。民間人がこんなに自由にしていいのかなと、ちょっと不安になりますが。過去がまたしてもイブを苦しめます。苦しみつつも犯人を追い詰める真摯な姿に、警察はかくあるべきと思う反面、レンフルーという無能かつ縄張り意識だけの警察官も出てきます。こういうの職場にいたら最悪だなと思うと、今の幸せを感謝したくなります。イブが珍しく熱を出しますが、ロークとサマーセットは家族のように連携して看病します。イブは病気になるともっと扱いにくくなりますが、心の底では感謝しているようです。かな?マクナブとピーボディは、ちょっと進展?隠れた人気者モンローに、恋の予感です。これからの展開が楽しみです。
薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)

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イヴに捧げた殺人 イヴ&ローク〈14〉

イヴに捧げた殺人 イヴ&ローク〈14〉J.D.ロブ待ってました!
13巻からだいぶ待ちました。

本国では20話以上になっているというのに、日本ではもう出ないのかと心配してしまいます。

お話はもちろん言う事なし!買って3日で完読。会社へ行くより読んでいたい欲求の方が強くて困りました。

ちょこっとだけ・・・

イブとロークは結婚1周年、いつもながらロークの気遣いに感激。

あとは読んでのお楽しみ!

米国版福田和子
このシリーズは時の流れが遅く、ようやくイヴとロークも結婚1周年。

犯人も最初からあらかた判明しているものが最近いくつかあるが、それ以上にやっかいな人間も多い。一度刑務所送りにし、またシャバに戻ってきた今回のジュリアナ。姿を変え、あらゆるところにうまく入り込み捜査網をすり抜けるのは、整形し逃亡し続けていた日本の福田和子を思い出す。並行するピーボディの単独捜査と警官としての成長も描かれてはいるが、本筋とはあまりかぶらず、いわば2本とも女性心理の読み込みというところ。
イヴに捧げた殺人 イヴ&ローク〈14〉

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カサンドラの挑戦―イヴ&ローク〈9〉 (ヴィレッジブックス)

カサンドラの挑戦―イヴ&ローク〈9〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブピーボディの弟も登場!
イヴはカサンドラと名乗る者から声明文を受け取る。やがてカサンドラ
はイヴの注目を集めるため、ルーク所有の劇場に爆弾を設置する。危うく難はのがれたものの…イヴはカサンドラの追及すべく翻弄する。
今回はピーボディの心情にもスポットが当てられていて、また違ったおも
しろさがあります。田舎から弟が出てきたり、マクナブとの関係にも
変化が…毎度読み始めたらスイスイ世界にのめりこんでいくロヴの手腕
が光ります。

書き忘れました…
薄皮をはぐように、少しずつ明らかになっていくイヴの過去。
今回、悪夢の中でまた謎が少し開かれます。
いつか何らかの真実と対峙する時が来る、と私は期待しております。
原書に追いつくまでにはまだまだ冊数があります。
それがうれしくて仕方ありません。翻訳よろしくお願いします~。

傷だらけのイブ…そしてロークも?!
楽しみにしていました、「カサンドラの挑戦」
シリーズ9作目のタイトルを知った時、今までと感じが違うな~と
思いました。実際、大きく違うところがあったのですが。
徐々にパートナーとしての関係を深め、ゆるぎないものにしていく
イヴとローク。一歩踏み出した彼女と彼。初登場、ピーボディの弟、
ジーク。同じく初登場、なのに…(T_T)な人。今回出番の少なかった
ホイットニー。
登場人物が印象深く、9作目ともなると感情移入もはなはだしいです。
でも毎回毎回、イヴは本当によく怪我しますね。職業柄仕方ないかも
しれませんが、ロークも大変です。
今回もですが、読了後早く次が読みたくなる作品の1つです。
カサンドラの挑戦―イヴ&ローク〈9〉 (ヴィレッジブックス)

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復讐は聖母の前で―イヴ&ローク〈6〉 (ヴィレッジブックス)

復讐は聖母の前で―イヴ&ローク〈6〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブサマーセットの恋
今回は、被害者がロークとつながりのある人物。しかも巧みにサマーセ
ットが容疑者に仕向けられてしまいます。
そしてイヴとロークはロークの故郷アイルランドへと向かいます。この
場面では都会の喧騒もなく、まだまだ昔のなごりがあってドロイドなどの
コンピューター系統のものが出てこなくてとてもも自然です。ゆったり
とした雰囲気に浸れます。
また新しくフィーニーの部下が捜査に加わります、ピーボディに惚れて
いるようですが、どうなることでしょう楽しみです。少しはサマーセット
とイヴの仲も良くなるんでしょうか?次回もとても楽しみです。

よかったです
このシリーズはすごく好きです。
今回もぐいぐい読めました。
あいかわらず私は最後まで犯人がわからなかったです。
この事件でイヴとサマーセットとの関係も少し改善されるかな?
最後じーんとする場面ありです。
復讐は聖母の前で―イヴ&ローク〈6〉 (ヴィレッジブックス)

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春は裏切りの季節―イヴ&ローク〈12〉 (ヴィレッジブックス)

春は裏切りの季節―イヴ&ローク〈12〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブ恋の悩みもお任せ!
ルーク所有のホテルで大物女優のオークションが開催されることになった。

しかし、その前にルークの周りで事件が起り始めます。殺し屋の仕業なのですが、

仕組んだ黒幕は完全にロークを狙っている…。

前回でも周りのみんなに夫婦のあり方などを相談にのってもらって成長ぶり

を見せてくれたイヴですが、今回はマクナブともめるピーボディの恋の

相談にのったり、ロークの親友が亡くなることで落ち込む彼を慰めるイヴ。

今回にその成長振りが見られます。
春は裏切りの季節―イヴ&ローク〈12〉 (ヴィレッジブックス)

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ユダの銀貨が輝く夜―イヴ&ローク〈11〉 (ヴィレッジブックス)

ユダの銀貨が輝く夜―イヴ&ローク〈11〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブ今回も読ませます!
ルーク所有のバーで、一二八分署の真面目な警察官が、残虐殺されます。

麻薬組織と何だかの関係があったのではないか?そう感じたイヴは、ルークと

昔、闇取引に関係していた人物にあうことにします。そのことを知った

ルークは…

今回は真剣にイヴとルークの間で諍いが起ります。昔の取引相手と会った

というイヴの身の危険を心配してのことだったのですが、イヴの勝手な

行動にルークは腹を立て、口も利かなくなります。

そのことに悩んだイヴは…

今回はメイヴィスやマイラにイヴは悩みを打ち明けます。初期の頃には

なかったこと。彼女は何もかもを一人で背負い込む癖を直しつつあります。

もちろんルークとの関係においても。初期にはすごく冷たい人間に思えた

イヴもずいぶんと女らしくなったものです。これからも彼女の成長が

楽しみです。
ユダの銀貨が輝く夜―イヴ&ローク〈11〉 (ヴィレッジブックス)

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招かれざるサンタクロース―イヴ&ローク〈7〉 (ヴィレッジブックス)

招かれざるサンタクロース―イヴ&ローク〈7〉 (ヴィレッジブックス)J.D. ロブクリスマスプレゼントはどうする!?
クリスマスでにぎわうNY。サンタクロースの格好をした犯人が性的暴行
の後に絞殺するという事件が発生します。
幼少の頃の記憶がほとんどないイヴ。彼女はプレゼント選びに頭を悩ま
せます。とか言いながらも、聞き込みの合間にしっかりプレゼントを買って
Peabodyは不満たらたらです。彼女にはショッピングは禁じたからです。
このあたりのやり取りが結構笑えます。さて何でも持っているロークへ
のプレゼントは…。ロークに手渡すところまでは描かれていないのですが、
どんな感じだったのでしょうか?
久しぶりに容疑者の一人として1巻に登場したチャールズも登場します。
彼もまた面白いキャラクターの持ち主です。ハニー。

時間をかけて育つもの
シリーズが進むにつれて、キャラクターの成長、あるいは変化がとても際立ってきました。このシリーズでは、特にイヴとピーボディの関係がとても深くなってきました。ロークとの関係もとても安定していて、まさに「信頼」が育っています。
シリーズの中で、イヴ自身の大きなポイントになりそうな第7巻です。
イヴ自身が、自分の過去と未来のちょうどその分け目に立たなくてはいけないような事件。今までのイヴは自分の弱さに向かい合うことなく、それを押し込んで、何とか応急処置をしてやり過ごしてきましたが、今回はまっすぐに向かい合います。
警部補=イヴだったのがイヴ、ただのイヴとしての時間も自分の時間として大切にできるようになった彼女の姿が心に響きました。
クリスマスらしく、イヴがクリスマスプレゼントに悩む姿もなかなか女性らしくて、可愛らしいですよ。もらったときのロークの反応がぜひ見たい!と思うくらい。
マクナブとピーボディのコンビも可愛らしいのです。この二人の成長も今後楽しみ、と思わせてくれます。
招かれざるサンタクロース―イヴ&ローク〈7〉 (ヴィレッジブックス)

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弔いのポートレート (ヴィレッジブックス F ロ 3-16 イヴ&ローク 16)

弔いのポートレート (ヴィレッジブックス F ロ 3-16 イヴ&ローク 16)J.D.ロブ光と影が織りなす生と死
今回のキーワードは光と影。

純粋で健康な若者たちを殺し、死の間際のポートレートを撮影してはチャンネル75のナディーン・ファーストのユニットに「芸術的な死の肖像」が送られてくる。

犯人のコメントによれば被害者達はその『光』故に選ばれ、永遠を与えられたのだという。

ナディーンの協力のもとにイブは捜査を開始するが、次々と若者から『光』が奪われてゆく。

一方ロークは、資金援助した虐待被害者シェルターで、同郷のカウンセラーから彼の過去について衝撃的な告白を受ける。

あまりのショックにうろたえたロークは、自分の人生からイヴまでを閉め出して閉じこもってしまう…。

読後の感想であるが、殺人者は被害者の光を自らに取り込むべく命を奪い続け、光に満たされていくと考えているが、実は自ら影となってゆくのに気がつかない。

ロークは、今まで見つめたくない自分の影として葬ってきた過去をデータの海の中から取り戻し、家族という、新しい光を得る。イブは、新しい光をもてあまし狼狽するロークをおだやかに、だがしっかりと支える。

今作品ではなんと、閉じこもったロークを救うべくあのサマーセットとイヴが協力する!実は他にもサマーセットには気の毒なことがいくつかおこるのだが、それは読んでのお楽しみとしたい。

イヴもますます素敵になってきた!
ロークがいい男なのは100も承知だけれど、今回ほど

イヴを魅力的に見せている作品はこれしかありません!

始めはサマーセットが留守になるとひとりで大喜びして

いるシーンから始まります。

そして警部補としての厳しい顔、そしてロークを思いやる

姿。なんだかなんだかとても魅力的です。

今回ロークはかつてないほどのダメージを受けます。

自分の出生の秘密が明らかになるのですが、彼の落ち込み

かたは半端ではありません。

そんな彼をイヴは思いやり、メイヴィスたちに相談をかけるイヴ。

なんか切なくて力になってあげたくなります。

そして当のメイビスの赤ちゃんはいったいいつ?

これからも続きが楽しみです!

母に捧げるポートレート
今回は「母」がキーワード。ロークの少年期より以前の過去。そして肉親と親戚、どちらもイヴなら立ち戻りたくない過去。並行する殺人者は光を何にたとえているか、ロークは母と何を光とみなしたのか。後半からは犯人はもうどうでもいい感じになってくる。一時的に介護が必要なサマーセットは笑えた。
弔いのポートレート (ヴィレッジブックス F ロ 3-16 イヴ&ローク 16)

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