スペシャル・ショット!!
スペシャル・ショット!!まさにタイトル通りの作品。内容を読むとタイトルに頷けてしまう。
明るく、バカなノリの笑える作品ではありません。
どこか抑圧的な、それでいて爽快な銃撃戦が繰り広げられる落差のある一冊。
一面的な作品ではないので、なにかしらこだわりがある方や登場人物たちが苦悩や葛藤するような作品が苦手な方は回避を勧めます。
それでもアホの子な志甫がかなり作品をマイルドにしてくれたりするので、脳がとろけそうな台詞を堪能するという手もあります。
ただの銃撃戦ではなく、P.V.F(パラベラムが精神から生み出す銃器)を使用しての戦いを中心に展開される。
P.V.Fによってはスペシャル・ショット(特殊攻撃弾)というものがあり、普通のガンアクションモノとは違った楽しみがある。
このシリーズ、個人的にはとても期待している一冊です。
少しでも気になっている方には、一巻だけでも試しに読んでもらいたいと思っているほどです。
続巻を早く読みたいと思わせる類の内容なので、私は続巻の発売が待ち遠しいです。
私の評価は星五つです。前述の回避を勧める人以外には、自信を持って薦められる一冊です!!
絵に釣り合ってない心に何らかのトラウマを負った者たちが特殊な能力に目覚めて(させられてかな)学校単位で戦う話?なぜ学校かというと心に傷を負いやすいのは思春期に多いから。全体通しての感想はつまらないの一言につきます。まずトラウマとそのキャラクターの性格が合致しない。主人公のトラウマが一番強いのが定番、というより当たり前ですが軽すぎる。不運続きだからグレるってどうですか。自分なんて行事の度に病気やら事故やらで休むなんてしょっちゅうでしたがスクスクとグレずに生きてきましたよ。それに両親が離婚したとか今の世の中ありがちです。母子家庭で育った身としては憤りすら感じました。で、かと思えば知り合って間もない女の子(ヒロイン)を命をかけて助けたりして。話の流れに説得力が無い。同じくトラウマを題材にしてる富士見の烙印シリーズに比べると差は歴然です。絵はうなじさんで最高なのに。土台はいいんですが建築士を間違えたという感じですかね。素人が言うのも何ですがお粗末。今まで読んだ小説ランキング間違いなくワースト入りです
面白い!初めは書店で表紙を見て「お、これはいいかも( ̄- ̄)」と思いました。素直にキャラ絵がいいなと思いましたよ。んで、即購入。内容もアクション、コメディ満載。オリジナルの銃火器P.V.Fが登場し銃撃戦はまさに白熱もの。主人公らは高校生、もちろん舞台は学園。久しぶりに面白い作品だったんで一気に読んでしまいましたが、ホントに読んでると次の展開が気になってペラペラページが進んじゃいます。学園・アクション・銃・心理学(?)に興味がある方は必見です!疾走する思春期のパラベラム (ファミ通文庫)
ぜひとも
ぜひとも銃などをはじめる武器や、組織ものが好きな人。
若い殺し屋だが、どこまでも鬱な気分になる暗い感じではなく、いきすぎて疲れるハードボイルドではない、心地よいかっこよさ。
天国で迷子 と共にご購入をオススメしたい一作。
ヤングガン・カルナバルシリーズは、確かにどこから読んでも面白いようには描かれている。だが、ここはぜひ続けて読んで欲しい(もちろん、最初から順に読んで欲しいのは、言うまでもない。もっとも、登場人物が多く、その人物達のバックや出会いを把握しておいたほうが楽しめる)
虚の死。そこから立ち上がり、再び 殺し これからやること を考えていく塵八の思考と、ドッグハウス編での敵の思考・・・天国で迷子 とのつながりが非常にうまい部分だ。他にも見所が多々あるため、未熟な私では説明しきれない。そんな話の美しさも感じる。
なにより、登場人物が敵も味方も魅力を増し、その魅力が物語をあつくする、アクションもかっこいい!
・・・それにしても、虚先生の死後に、人間の醜い部分の楽園とも言えるドッグハウスを出してくる深見氏が憎い
虚先生はなお……弓華の激しい場面や塵八の冷静な判断など、うまいバランスで切り分けられ、やがて繋がっていく。
毒島や琴刃も魅力的なキャラになり、主演がいい脇役で固められた感じ。
そして、あの虚先生は、今もなお、心の中に生き続けている。
この小説5巻まで、何度読み返してもおもしろい。
読み返すたびに新しい発見がある。
「こんなアクション小説ほかにある?」ってわけだ!
鉄美弓華カーニバル前作に続き、ドッグハウスという施設に捕らわれた鉄美弓華が・・・という、ある意味読者の期待通りというか、よくやった深見真というような感じに仕上がっている意欲作。とても鉄美弓華を堪能できる反面、木暮君は、師匠の死によりおとなしめになったというか大人になって、そういう演出だと思うが、あまり目立たなかった。しかし、作品の質としては、気になるキャラはすべて出演していてとてもすばらしいの一言。ヤングガン・カルナバル―ドッグハウス (トクマ・ノベルズedge)
今一押し作家
今一押し作家…!!スピード感と臨場感、更に迫力まで重ね合わせた素晴らしい作品…!!
映像でしかここまで素晴らしい物が出来ないと思っていた私にとって
この作品はかなり驚きでした。
まずキャラが良いッ!!
主人公達は当たり前として、サブメインやサブの設定も綺麗…!!
性格的にも被る人を見受けられず、読むだけで誰がどこでどう喋っているのか
安易に頭の中に想像できるのも本当に素敵…ッ!!
そしてストーリーが良いッ!!
殺し屋でありながら恋をして、でもやっぱり殺し屋で。
さっぱりとした読後感と、中毒のような続きを読みたくなる期待感!!
更にこの巻では新キャラ一登が良い味出してます…ッッ!!
とにかく読まなければ損っっ!!
4月6月の連続刊行も楽しみすぎますねっっ!!
今一押しの作家、深見先生のヤングガン・カルナバル。
是非是非読んでみてくださいッ
軽そうでいて…脇の男たちがいい。悪役たち 特に新沼 新キャラ一登 増田さん 虚先生…
脇の女たちがいい。なんと言っても 今回のカノコ! 琴刃 白猫…
出番の少ない登場人物も 丁寧に描かれている。
全体に軽いノリでいながら 言葉が素晴らしい。
奥行きのあるアクション文学という新しいジャンル!
「本物のアクション作家は この漢だけだ!」
毎回の帯も 作者への愛を感じさせる。
おもしろかった!だけでなく 味わい深い 深見丼。
それにしても 続きが気になり過ぎる…。
百合でガン・アクションでかつエンタテイメントアクションシーンの描写に圧倒され、息する間も惜しみ一気に読みました。
続きを読まずには死ねない。そんな一冊です。
新キャラの一登めちゃくちゃイイ。なんだこのキャラ。
塵八に手料理を振る舞っていた時に母親が帰って来た場面なんて、心臓が止まるかと思いました。
恋についての描写も悶えます。
殺し屋をしつつ大好きな人とのデートに心躍らせる赤面症の塵八がカワイイ…!
太腿に弾丸が貫通し血まみれになった弓華を守ろうとカノコが敵の前に立塞がる場面なんて、胸キュンとドキドキワクワクで死ぬかと思った。
4月6月連続刊行予定と書いてありました。楽しみ。
自分はもう、続刊のために生きて行きます。ヤングガン・カルナバル―銃と恋人といま生きている実感 (トクマ・ノベルズedge)
4巻は書き出しが素晴らしい
あー虚先生4巻は 書き出しが素晴らしい。
アップテンポ、早い場面展開。銃器評論家の床井雅美氏納得の読む劇画!
学園生活とヤングガンとしてのシゴトが巧く組み立てられている。
巻を増すごとにおもしろくなってゆく!
そして あー虚先生 カッコよすぎる。
読み返し、泣けた。
連続刊行でこのクオリティー!
スゴイ作家!!
難を言えば、続きが気になって、気になって 待ちきれないこと。ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)
ヤングガン・カルナバル (トクマ・ノベルズ)
ヤングガン・カルナバル (トクマ・ノベルズ)深見 真
この世で最高の本
高校生の殺し屋=ヤングガンを描いたガンアクション小説。俺の様に殺し屋に憧れている人は是非買って下さい。
突き抜ける正義の弾道
評判を聞きつけ読んでみました。これホント面白い!!
複雑なこの世界を強く真っ直ぐに生きる複雑なキャラクター達の物語。
どの登場人物も愛しくてたまらなくなります。塵八も弓華も頑張れ!!
文章はまるでアクション映画のよう。すさまじい臨場感が得られます。続きが楽しみ!!
銃による戦闘が好きならなんとか…。
前作、「アフリカン・ゲーム・カートリッジズ」から続く高校生の銃使いという着想はそのままに、舞台を高校に変えラノベ寄りに持って行った作品。
ただ高校生活の描写は致命的につまらない上、登場人物のキャラ立ちがイマイチ。主人公がマン研に入っている理由付けも薄い。
が、苦痛な序盤が終わり傭兵の母を持つ女子高生・弓華が登場すると、俄然物語が光ってきます。弓華の生い立ちや恋愛模様と、その圧倒的な暴力が魅力です。弓華が二丁拳銃使いなのも、華があります。
ただ、戦闘描写に迫力が欠けており、爽快感は微妙なライン。また、本文内に出てくる裏社会情報(警察無線やハッキングなど)は、ところどころおかしい部分が散見されます。併せて、この作家は描写が下手で既存の作品(映画や曲、絵画など)に頼りがち。読む人を選ぶ1冊と言えるでしょう。
ヤングガン・カルナバル (トクマ・ノベルズ)
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ヤングガン・カルナバル―開催・バンケットの死闘 (TOKUMA NOVELS―Edge)
ヤングガン・カルナバル―開催・バンケットの死闘 (TOKUMA NOVELS―Edge)蕗野冬
トップガンによるバトル・ロワイアル
バンケットでのトップガン同士による凌ぎあい。
心地よい緊張感のまま疾走するカルナバルの行方は――。
今回からの登場キャラクターがどう次へ繋がるかが楽しみ。
そして匂わせる黒幕の影。東京・メキシコで同時進行する物語の交差に注目。
続きが早く読みたい。決着が知りたい。けれど終わって欲しくない、矛盾を生み出すシリーズ。文句なしに面白い。
狂宴の始まり!
カルナバルの序盤戦、各組織のトップが参戦しての激闘!問答無用で胸が高鳴ります。 序盤戦ということもあって、まずはふるい落としというところでしょうか、メインキャラ同士の戦闘はほどほどというところです。と言っても、サブキャラでも精鋭で読み応えのある戦闘シーンを堪能できます。
登場人物の過去や因縁にも触れられ、終盤に向かっていよいよアクセルがかかってきた感じで、次巻が待ち遠しくて仕方ないです。
シリーズ通して言えることですが、YGCを手に取ると読む前から少し興奮してしまい、残りのページが少なくなってくると寂しくなってきてしまいます。ぜひ!一度手にとってみてください!
死闘は続く……
今回はまたえらく血みどろです。
素手での格闘戦、ナイフコンバット、銃撃戦、狙撃戦、果ては爆破とやり放題です。
各組織の戦略・戦術が入り乱れてノンストップの戦闘が楽しめます。
惜しむらくは、いずれもトップクラスの暗殺者でありながらその凄みを存分に見せ付けることもなく結構あっけなくバタバタ死んで行くところですが、これは構成上仕方ないといえば仕方ないでしょう。参加人数が五十人弱もいるので、各戦闘を詳しく書いて行ったら何冊あっても終わらないでしょうし……
逆に、凄腕と判っている面子が情け容赦なく死んでいくことで、潰し合いの過酷さが浮き彫りにもなっています。卓越した戦闘能力を持っていても、一撃被弾したらそれまで、というのがこの作品の魅力の一つですね。銃弾こそが神です。
人間模様もえらい事になってきたようで、各組織並々ならぬ大損害を蒙っていながら沈静化の気配も見せないカルナバルの行方が楽しみです。
ヤングガン・カルナバル―開催・バンケットの死闘 (TOKUMA NOVELS―Edge)
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ヤングガン・カルナバル前夜祭・標的は木暮塵八 (TOKUMA NOVELS Edge)
ヤングガン・カルナバル前夜祭・標的は木暮塵八 (TOKUMA NOVELS Edge)深見 真
つ、続きはまだ……ですか……?
自分のバイオレンス心に特大の穴を穿つヤングガンカルナバルの最新作。
タイトルの前夜祭通り、良い所で盛り上がり、そのまま突っ走るか――とおもった所で待て、次巻。
そんな。まさに前夜祭。祭りはこれから、あくまで次巻からが本番。
これ以上盛り上がっちゃっていいの? 大丈夫なの? ここまで読んできたファンは盛り上がりすぎて夜も眠れないはず、きっと。
個人的に大好きな琴刃がお上品に全てを見下して再登場、嬉しいなあ。
毒島、文句なしのかっこよさ。聖火、文句なしの宇宙キャラ。
何よりアリサのつんでれ具合に目を奪われたのは自分だけではないはず、きっと。
ハイブリッドの生還
カルナバルの意味がやっとあかされ、これからがまたハラハラドキドキ。
毒島先生カッコいい!キュートでスマート。
ソニアが虚先生より惹かれたのが分かる気が。
聖火ママ、コワイです。先が読めません。
とにかく塵八・弓華はもちろん、ハイブリッド全員の生還を祈ります…。
9巻をあれこれ想像して待ち焦がれます。
ヤングガン・カルナバル前夜祭・標的は木暮塵八 (TOKUMA NOVELS Edge)
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疾走する思春期のパラベラム デイドリーム (ファミ通文庫 ふ 1-2-3)
疾走する思春期のパラベラム デイドリーム (ファミ通文庫 ふ 1-2-3)深見 真
対照的な二人のヒロイン。
この第三巻でこの作品も転機を迎えたようです。
今まで見え隠れしていたセンパイやシンクロニシティの存在が明かされたりと、物語として一気にここから加速しそうな予感。
そして新キャラの美玖がとてもこの作品の雰囲気にあっていて、志甫との対比もいい。
一兎と志甫にもケリをつけ、この先の憂いを絶ったのがよかった。
登場人物たちの葛藤も掘り下げているので、よりこのシリーズを読んできた読者はこの作品の世界観を知れる一冊だろう。
ただ不満があるとすれば、主人公の一兎のスペシャル・ショットを使いにくい能力にしたのはどうなのだろう、と。
一兎も使いたがらないし、他のフライトの面々が補っているので必要性がまだ感じられないが…。
個人的にはアホの子に磨きがかかって、とても楽しませてもらっている。
普通に読んでいて楽しいし、登場人物たちの葛藤に考えさせられる面もあるが、一番怖いのは世界観が広がり過ぎて収拾がつかなくなることか。
この作品だけなら星四つの評価だが、乾燥者と夜警同盟に少なからず今後の不安を感じてしまった。
この設定でトンデモ系の物語になっていかないように願うばかりだ。
世界観や銃撃戦の描画が気に入っています
このシリーズも、AGCやYGCシリーズと同様、銃撃戦てんこ盛りの話です。
しかし、如何せん心理学的要素が絡んでくるため、話の筋とは関係ない箇所でややこしい感じで、
各キャラクタの能力も精神的・心理的な分野に限定される(?)ため、どうにも複雑な感じがします。
例えば、私は主人公の(デンジャラス・ラビット)のSSがどんな能力であるか、この巻を読み終わった後でもしばらく思い出せませんでした(特設サイトのPVをみて思い出したのですが)。
この巻の話が、主人公以外が活躍するものだった事も影響しているのかもしれません。
2巻から引き続きのキャラがでてきたり、話の大筋がみえてきたりと、見所はありますので、
1-2巻が気に入った方はどうぞ。私は、次も買う予定です。
疾走する思春期のパラベラム デイドリーム (ファミ通文庫 ふ 1-2-3)
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武林クロスロード (ガガガ文庫 ふ 1-1)
武林クロスロード (ガガガ文庫 ふ 1-1)深見 真
読み疲れする
武侠小説としてはインフレ率が激しすぎるし、エロ小説としては中途半端だし、
とにかく物凄いテンションで押し切られる感じがして、最後まで読んでしまうが、
もう一度読みますか? と問われるとちょっと……
武侠とエロ-あっさり目
あっさり目。説明的で簡潔。つまらないと言う意味ではない。
戦闘も性交も、例えばエロゲーの一戦一回よりは短い。一回5分くらいで読み終える
長々とやられるよりはよっぽどいいかもしれない。
早く2巻が読みたい
何だコレは・・・
まず目に飛び込んできたのは、お札を構えた巨乳少女と拳法家風ムキムキのお姉さん!
中華の仙人風の話が好きな自分は、迷わず買いましたさ!!
もちろん中身は中華風で、仙術もあり中国武術ありと大満足!!
しか?し!!エロエロです。かなりの強者じゃ無いと電車などでは読めないです。
・・・でも悲しいかな自分こうゆうの大好物なんです(泣笑)
武林クロスロード (ガガガ文庫 ふ 1-1)
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武林クロスロード 2 (2) (ガガガ文庫 ふ 1-2) (ガガガ文庫 ふ 1-2)
武林クロスロード 2 (2) (ガガガ文庫 ふ 1-2) (ガガガ文庫 ふ 1-2)深見 真
凡庸です
ごくごくありふれたネコミミフタナリハーレム バイオレンス カンフー実用小説ですが、
それを小学館から出すという暴挙が興味深いです。
ガがガ文庫の方向性を混沌とさせようという、目的と手段がないまぜになった実験というか。
10年後ぐらいに、「ガガガ文庫の初期にはこんなのがあったよ?」と
オタクトークに花を咲かせるというメタな楽しみ方はできそうです。
二巻発売?!!
今回もやってくれました!!バトルシーン満載!
大好きだこのシリーズ!!キャラクターもほぼ女の子or美女YES!!
最近こうゆうの無いんですよね?。みんなモエとか言っちゃってさ・・・!
天下の奇ラノベ
角川系でない出版社が出す「ラノベ」レーベルは時々所謂ラノベ的なプロトコルを逸脱することがあるように思います。不定形なジャンルなので、下手な枷に自縛されないためにもそれで一向に構わないと思うのですが、この小説は(笑)。
1巻は硬派によく練り込んだ武侠風ホラ話なら成るシリアス面と主人公を初めとする登場人物一同の強烈なエロ描写面が見所でしたが、本巻ではシリアス面のエスカレートと共にエロ描写もまたえらいことエスカレートしてしまって、殆ど官能小説の域に到達しています。本物の官能小説のような独特の用語や定型会話が出てくる訳ではないので、まだしも「普通の小説」と呼べると思いますが、非エロ系ラノベレーベルでここまで書いたのは「デビル17」以来でしょうね。派手さはこちらのが上だと思います。何せ300人からの美女が一度にエッチしてたりしますから…
挿絵は好みもあると思いますが、取り敢えず電車の中では開けないレベルです。挿絵ページに差し掛かると一旦閉じて別の本を読んだりしてました。そして安全な環境になるとまた取り出してですね、て一体何やってんだか。
武林クロスロード 2 (2) (ガガガ文庫 ふ 1-2) (ガガガ文庫 ふ 1-2)
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