ムシウタ9(9) 夢贖う魔法使い

ムシウタ9(9) 夢贖う魔法使い岩井 恭平新生むしばね活動開始
今回はむしばねの話です、詩歌をリーダーに据え活動しはじめた矢先にスポンサー失踪!?そこに手を差し伸べたのは…題名を見たときに直感したbagシリーズのあの人に関する関係者が出てきましたね。赤瀬川七那、色々と問題ありの彼女ですが詩歌との交流で変わることを願います。それよりもまたかっこうの出番が…次巻も楽しみです。それよりもハルキヨは一体何してるのかな?

始原の虫憑き
むしばねを支援していた宗方が失踪した!?困っていた詩歌たちに接触してきたのは、赤瀬川財閥を率いる少女、赤瀬川七那だった。七那は、虫憑きを商品としてビジネスに使うことを持ちかけるが…

赤瀬川七那など、bugシリーズで登場した人物も登場し、”始まりの三匹”よりさらに根源の存在である“始原の虫憑き”をめぐってのオークションが展開されていきます。謎の言葉、“エンクロージャー”“バブル”“パラダイムシフト”とは!?物語の中で何度も問いかけられてきた「ムシって何なの!?」という問いかけの答えは見つかるのでしょうか?ぎりぎりの状態で自らのムシを制御するかっこうも、ほんのちょっと登場します。全ての謎が絡み合い、話に引き込まれます。次が楽しみです。

虫憑き誕生の謎へ
bugシリーズのキャラが残した影響が人々を巻き込む。宗方&赤瀬川といった大富豪たちが,過去の経済の激震“エンクロージャー”“バブル”“パラダイムシフト”のすべての原因“始原の虫憑き”をめぐって,巧妙かつ狡猾なオークションに参加する。虫の“根源”であるパンドラの筐には・・・

今回もまた数多くの伏線があり,次巻への繋がりを大いに期待させるものとなっている。別シリーズ“消閑の挑戦者”を彷彿とさせるような,金をめぐる様々な感情が入り乱れる展開と,むしばねのメンバーたちの迷いながらもまっすぐ進む様子があいまって,非常に読みごたえのある内容となっている。虫が生まれた頃から生きている虫憑きたちは,何を思っているのか。オークショニアの意図は? それに,出番は少ないが,かっこうが残した数々の疑問・・・

これから何が起こるのか,また過去(bugシリーズの未完の作品)に何があったのか,過去と未来を行き来する中で,謎が明かされるたびに新たに生まれる謎の中で,懸命に生き抜く虫憑きやそれにかかわる人たちの動きに,今後とも注目です!!
ムシウタ9(9) 夢贖う魔法使い

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ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王 (角川スニーカー文庫)

ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王 (角川スニーカー文庫)岩井 恭平有夏月篇
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。”かっこう”に復讐する事を誓った有夏月にとって、利菜の死が成虫化によるものだという事実は認めたくないものだった。だれもが、これからの戦いに目を向ける中、過去に囚われ続ける有夏月に出向任務が下る。”虫憑きが消える街”に潜入した有夏月は、高校で愛恋に報道部へ入部させられ、”魔王”の取材をするはめに…

今回は有夏月篇ってとこでしょうか。ちょこっと、鯱人が出てくるあたりが(笑)。うぢうぢ有夏月君がさっぱりしてくれることはないでしょうが、これで少しはかっこうの役に立つようになってくれるかなぁ、とちょい期待です。次で、本編にもどるようなので、次巻に期待大!!!有夏月がもてもてでメインなので、有夏月ファンは必読です。

夢の始まり
愛恋が伝えた真実は、どれだけの人に伝わったのか。それだけが私的に気になります、願わくば彼女の想いが一人でも多く受け継がれてほしいのですが…有夏月もようやく過去を振り切り前へ進めたみたいですね?続巻のムシウタ08夢時めく刻印ではかっこうが活躍するらしいので今から期待!

無題
今回も前巻と同じくサイドストーリー的なもの

東中央支部で戦闘力ナンバー2の有夏月

第1部(みたいなもの)がおわり各勢力が次の戦いに備えて変化していくなか、彼だけが過去にとらわれている。彼を主要人物においた話。

今回は戦闘シーンが少なかったが月姫対かっこう?が描かれていたのがうれしかった

今回は有夏月の話となっているが、それよりもサイドストーリーだった前巻を本編に組み込む役割のほうがおおきいと思う

ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王 (角川スニーカー文庫)

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ムシウタ03 夢はばたく翼 (スニーカー文庫)

ムシウタ03 夢はばたく翼 (スニーカー文庫)岩井 恭平スリルある無謀なる逃避行
ムシウタ1、2巻とは、ちょっとばかり趣が違った印象があります

…というのも今回は三人の少女の逃避行を主軸としている為、1巻や2巻を読んで感じた組織による抑制などのような重みが若干薄かったと思うからです

苦しい中で必死にもがき戦うって感じとまた違ったアクション活劇って感じでしょうか

少女それぞれ個性豊かで、傍目には無謀とも言える逃避行ですが、

詩歌と謎のディスクを狙って襲い来る虫憑き

地上と空から確実に狭まる包囲網

高い戦闘能力を持つ虫憑きとの死闘

謎の協力者

等々、スリルある中にもテンポよく読ませてくれます♪

ただ、やはり”かっこう”の活躍がもうちょい欲しかったですね…

それから、特環を裏切ってまで目的を果たそうとする背景だとかしっかり組まれた初季のキャラクターが、ちょくちょく見え隠れするわがままな言動のせいで魅力が少なからず減しているのも残念かと…

かっこうの出番が少ない…
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。詩歌は、秘種一号、つまり危険な虫憑き「ふゆほたる」として、極秘機関“特環”に幽閉されていた。移動中、特環の一人である初季は仲間を裏切り、彼女を脱走させた。そして、瀕死の虫憑き「センティピード」から偶然にディスクを託されてしまった海老名夕。特環に追われ、偶然一緒になった3人は、”かっこう”のいる桜架市をめざすことに…

ムシウタ第三弾です。今回は、大助はほとんど出てこなくて、詩歌たち女の子三人の逃避行です。弱い虫憑きの初季と強すぎて戦わない詩歌。そして、一般人の夕。とても、桜架市まではたどり着けそうにないのですが…弱い初季が頑張ってるのに、口調がお茶らけてて魅力を削がれてますが、三人の性格の違う女の子が一緒にやってるとこんな感じだろうなぁ、となんか納得。”かっこう”の活躍が見たかったので、★3つです。

いいですね!!
是非読んでほしいですね!あの時どうしていたら、こうしていたら、自分の未来は数え切れないほどの数があります。その小さな可能性を歩んだ3人の女性達、ハラハラドキドキの連続です。新キャラも加わりより楽しくなっています!!
ムシウタ03 夢はばたく翼 (スニーカー文庫)

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ムシウタ04 夢燃える楽園

ムシウタ04 夢燃える楽園岩井 恭平あのときのあいつが!!!
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。”オゥル”は、虫憑きですらない。主人の”おぅる”に命じられて、鮎川千春という少女を監視することが任務だ。もう五年も…

今回は、”オゥル”、”おぅる”など、力の弱いキャラが多数登場します。”かっこう”や詩歌のように強い虫憑きもいれば、前作の初季のように弱いものもみなそれぞれ戦っている…とそういう風にみることが既に弱者を弱者扱いしているわけですが、脇役から這い上がろうとする茶深となぜ特環に監視されているのかわからない千春と詩歌やむしばねがからみあって…と途中はそれほど面白くないので、ふーんと読んでいたところラスト数ページで…え?という秘密が!!!そして、あの時のあのキャラが!!!(ちょっとうるうるかも)即次よみまっす!!!

ターニング・ポイント
「利菜を見殺しにしたのは、君だ」「貴様にあるのは、ただの甘えだ」
三巻同様、大助以外の視点で描かれている作品。しかし新キャラにも味があり、読みごたえのある小説に仕上がっている。
杏本詩歌という少女は、とても壊れやすく、しかし強い。前巻まではただ逃げることしかできなかった彼女が、他者の怒りと憎しみに貫かれながらも歩き出すことを始める、まさに物語のターニング・ポイントとなる巻である。そして最後の最後で、大助に関わる謎が大きく動き始める。ムシウタに少しでも興味を抱いた人ならば、必読の一冊だ。

いいのかコレで
 キャラが増えすぎ。作者も把握しきれていないのではないだろうか。
 現に、茶深という新キャラの性格や意志といったものが、作中を通して一貫性がなく(今回の作品の性質上ある程度は仕方ないのだが)、口調ですらまとまってない。何よりもこのキャラクターの台詞回しや思考が浅慮でその場凌ぎ的な物が多く、口先だけの割に生き残ったりしてしまう辺り、他の主要キャラクター達との温度差を感じずにはいられない。
 ムシウタというシリーズ自体が青春真っ只中の若者を描いている(若者しか描いていない)ので、キャラクター達の志や強固であるはずの決意が若さ故的な所はあるのだが、それにしても今作はそれが行き過ぎて出てしまっている感じ。
 もうキャラクターを増やさずに今の面子でいって欲しいと個人的には思ってしまいます。
ムシウタ04 夢燃える楽園

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ムシウタ 2 (2) (角川コミックス・エース 180-2)

ムシウタ 2 (2) (角川コミックス・エース 180-2)岩井 恭平涙線崩壊!!
 泣きました!!!!これ以上ないってくらい泣けました(>_<)

 原作で感動したのですが、漫画では絵、インパクト、名台詞や名シーンが大迫力で漫画の域を越えてました。

 ネタバレを防ぐため、深くは言えませんが『レイディー・バード』と『かっこう』の2人に泣きまくりでした(涙)他にもみんみん、利菜と詩歌の友情、全てに泣けて暑いバトル!

 完璧の一言に尽きます。

 原作ラノベは漫画が駄作になる事が多いのですが、この作品は違う!完璧としか言えません!

 書店でこの漫画の帯を見た時、感動を思い出しました。

 そして初見の方も勿論楽しめます!男女構わず泣ける素晴らしい作品です!

 強いて言えば、1刊より2刊の方が絵が上手いので、1刊買って2刊を買おうか迷っている人は絶対に買ったほうがいいですよ!!

 ここまで漫画で泣けたのは初めてです!

 どうして2刊で終わりなんだ!続きを頼む?

アレ?  完結……?(苦笑
まず、これからもしばらく続いていくものだと思っていたら原作1巻をコミカライズして終了―コミック版【ムシウタ】は2巻完結であったことを知りました。初めからその予定だったのか、それとも人気がなくて打ち切りのような形になったのか、私には知る由もないですがちょっと残念だったなぁとは思います

内容としては、やはり大助と利菜の二人ですかね。【かっこう】と【レイディ】、お互いがお互いの正体を知ってからの、二人のやりとりが良かったです♪ なかなか感動ものだと思いますよ

絵柄も良かったし、アレンジも悪くなかったので、個人的にはもう少しコミック版【ムシウタ】を楽しんでみたかったのですが完結というのが残念な感じです……。まぁ、原作は未だ完結してませんし、原作の方をその分楽しむとしますかね♪

最後に、思いのほか出来の良いコミカライズをありがとうと水清十朗氏に。機会があれば、氏のオリジナル作品も読みたいものです
ムシウタ 2 (2) (角川コミックス・エース 180-2)

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ムシウタ〈02〉夢叫ぶ火蛾 (角川スニーカー文庫)

ムシウタ〈02〉夢叫ぶ火蛾 (角川スニーカー文庫)岩井 恭平土師さん、早く元気になって!
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。極秘機関に所属する薬屋大助は、最強の虫憑き”かっこう”であり、”虫憑き”を取り締まる側にいた。新たな任務は、大助を慕う盲目の少女、千莉の監視だった。そこへ、虫憑きを生むという”始まりの三匹”の一人”浸父”が現れ…

ムシウタ第二弾です。今回は、大助は前回あまりに強いところを見せてしまったため、危険視され、戦闘を禁じられます。しかも任務は旧知の少女に関するものであり、フラストレーションたまりまくりですが、同年代の少年少女と和んでいたりとかわいらしいとこも見せてくれます。女の子が出てくる割にはなかなか恋愛モードには入れそうにないし…おまけに、組織の中のどろどろしたものに巻き込まれてるし。土師さんが寝込んでるので力押しもできないし、今回は戦闘も大変でしたが、精神面でも大変な巻でした。続きが楽しみです。

二巻もいいですね。
二巻という事で当然キャラクターも増えてます。全員が全員個性があり

すぐに熱中してしまいました。ストーリーの作り方ご絶妙です。読めば読むほど奥が深いです。この商品はちゃんと1巻から読んでほしいですね!!

絶望と希望と
「キャン・ユー・フィール?」この一言が物語のテーマそのものだ。様々な視点から描かれる、夢を持った少年少女たちの姿は、前巻よりも美しく、痛々しい。キャラクターは一見、流行の類似品を使っているように見えるが、実際はそうではない。それは本巻を最後まで読めば明らかである。
大切な夢を守る、ただそれだけのことを、ここまで突き詰めて書いてある作品は、そうはない。ぜひ一読をおすすめする。
ムシウタ〈02〉夢叫ぶ火蛾 (角川スニーカー文庫)

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ムシウタ 06 夢導く旅人 (角川スニーカー文庫)

ムシウタ 06 夢導く旅人 (角川スニーカー文庫)岩井 恭平“かっこう”はどこいってんの?
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。明るく軽く生きるお気楽高校生の鯱人は虫憑きであることをずっと隠し通してきたが、知り合いの少女を助けたために、黄色の雨ガッパを身にまとい、ホッケースティックを背負った戦士・戌子に見つかってしまう。

“特環”のスカウトである彼女は、鯱人を一流の戦士に育てることに決め…

通常メンバーが全然出てこないのが、さみしい。今回は、始まりの三匹の”浸父”が軸になってて、「戌子」、「鯱人」といった名前も性格もちょっと変わった二人によるバトルとなります。決して面白くなくはなく、面白いのですが、ですが…で、”かっこう”はどこいってんの???次巻に期待!!!

いまさらながらレビュー書きました、面白いですよ、うんうん
初めに書いておきます、この第06巻は前の巻で登場した人物が出ていませんのでいきなりこの巻をから買い始めても内容が分かるようになってます。

前巻であの盛り上がりを見せていきなり違う話になってしまったので星4つにしました。ですが、この巻だけをとれば星5つでもいい出来です。

まぁおもしろいと思える位はおもしろい
ちょっと新キャラで他社の小説の登場人物を

パクったかもしれない奴がいるが、

(詳しく言うと講○社 西○維新著の「零○双○の人間試験」の○崎○識)

内容はしっかりしているから

4つが妥当な線だと思う
ムシウタ 06 夢導く旅人 (角川スニーカー文庫)

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ムシウタ〈01〉夢みる蛍 (角川スニーカー文庫)

ムシウタ〈01〉夢みる蛍 (角川スニーカー文庫)岩井 恭平少年少女の夢物語
私の中では過去最高の作品ですね!
はじめは、世界観や設定がよくわからないと思います。私もそうでした。
しかし、世界観がわかってから読むと、ホント素晴らしい作品になっています。
“夢”とは何か、どれほど大切なものかを教えられる作品です。そして、最後には感動するので、ぜひ読んでみて下さい。

丸投げじゃないことを祈る。
人の夢を喰う代わり、宿主に超常の力を与える「虫」が出現して10年。

大助と虫憑きの少女・詩歌が出会い、惹かれあう時、運命の歯車は回りだす。

大助は特務機関員にして最強の虫憑き「かっこう」だったのだ―。

薬屋大助と”かっこう”のギャップをどうとるか。

大助と詩歌の恋愛模様をどうとるか。

立花利菜の立ち位置をどう判断するか。

読み手にかなりの部分を委ねたような作品だと感じた。

正義や救済といった言葉が霧散してしまうような内容、非現実の中の現実。

生きてさえいれば ― まさに答えのでない永遠の課題に取り組む作品。

著者がどういった答えを導き出すのか、今後にとても興味がもてる。

好き嫌いがはっきりしそうな内容だから、強く人に薦めようとは思わない作品。

イラストが気に入るか、あらすじが気になる人は買ってみるのも面白いかもしれない。

Channel
夢を喰う虫が取り付いた少年少女の話、という、なかなか興味をそそる触れ込みだけれども

要するに、命を削って力に変える「こんな力欲しくなかった」タイプのアレ。

虫である必然性があまりない、というか、意図的に描写が省かれている気がする。

超能力を使うと寿命が減る、というのは大昔から使われている手法だし

別段、新しい切り口で書いているわけでもないので、色々と読み込んでいる人には目新しくはない。

それでも、命の危機に晒された少年少女が心情を揺らす描写は細かく書かれている。

全員うつ病なんじゃないの、と思うくらい、それぞれが悩みまくる。

これを良い描写とするか、いや弱々しすぎてイラつく、とするかは個人の趣味の問題だと思う。

最後にどんでん返しもあるので、楽しめる人にはかなりヒットするはず。

イラストが大変美しい。特に彩色が。

設定上も動きがあったほうが映えると思うので、アニメ化には期待してます。
ムシウタ〈01〉夢みる蛍 (角川スニーカー文庫)

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ムシウタ 05.夢さまよう蛹 (角川スニーカー文庫)

ムシウタ 05.夢さまよう蛹 (角川スニーカー文庫)岩井 恭平最高で最悪のバースデイ・ソング
“かっこう”こと薬屋大助が”虫憑き”になった理由、その秘話が解き明かされます

それに伴って”始まりの三匹”―今回は特に”アリア・ヴァレィ”に関して、その秘密も徐々に……

物語の鍵を握るのは大助の実姉・千晴の記憶!

戻るはずのなかった彼女の記憶が戻る時、物語は劇的に苛烈に変化していきます♪

現代と過去の入り混じったストーリー展開で、現代では”かっこう”の厳しい逃亡と戦いが、過去では大助の少年時代についてが描かれています

初っ端と終盤で繰り広げられる”大喰い”とのバトルは見所です♪

最高で最悪のバースデイ・ソング……”かっこう”薬屋大助の戦いの始まりを是非、読んでみてください

やっぱり姉弟、似てるかも
人の夢を喰う代わりに宿主に超常の力を与える”虫”。”虫”に憑かれた少年少女、”虫憑き”は、その能力ゆえに追われることとなる。過去を思い出し、茶深と行動を共にする千春は、大助の姉だった。「大助を虫憑きにしたのはあたし」という千春は、大助のもとへ向かう。殺されるために。そして大助は姉の書置きと失踪を知ると、特環からも身を隠し、ある場所目指して疾走する…

今回で結構でかい秘密が明らかになってきます。前回でてきた虫の”王”については今回はお預けですが、始まりの三匹の話が結構出てきて、おおおおおぉ!!!!大助の過去が出てきておおおおおおぉおおぉお!!!という感じです。しかし、大食いは詩歌、アリアはかっこうとすると、浸父にも王候補がいるような気がするんですけどねー。次が楽しみです。

戦闘シーンがかっこいい!
私はこのムシウタシリーズは全部買っているんですけどいつも次巻が楽しみです。

今回は迫力ある戦闘シーンが気に入りました。細かい描写で今どんな状況なのかを表しているので、自分もその場にいるような感覚を味わうことが出来ました。

前巻からの伏線や、キャラの関係などが複雑で手に汗握る展開がとてもよかったと思います。
ムシウタ 05.夢さまよう蛹 (角川スニーカー文庫)

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ムシウタbug 6th. (6) (角川スニーカー文庫 163-56)

ムシウタbug 6th. (6) (角川スニーカー文庫 163-56)岩井 恭平番外として
bug6巻ですが、その後や本編への複線が多数張られている巻です。

本編に出ていたキャラやその名前も登場します。

さらに、書き下ろしでは、あのキャラの生い立ちまで・・・

ただ、摩理があまり出ないのが個人的に残念です。

佳境に向かうムシウタワールド、今後も楽しみです。
ムシウタbug 6th. (6) (角川スニーカー文庫 163-56)

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